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被災地の支援~私に出来ること

2011/04/06 14:57

 

宮城県仙台市に住んでいます。震災で、家はアチコチヒビだらけ、壊れた窓もあります。室内は滅茶苦茶、ガラスが散乱しました。

 

でも、家族全員元気で、住む家もあり、電気も水道も電話もあります。家族に仕事もあるし、子供は保育園、お店もやっているし、なんて恵まれているのでしょう。

 

震災以来、何が出来るだろうと考え、少しですが行動してきました。

 

今回は、ラッピングの先生が募集している「新品の下着」を集めました。

ラッピングの先生、美枝先生は、女川町出身。女川の病院で働く看護婦さんへ下着を届けるそうです。

 

美枝先生のブログです。

 

http://ameblo.jp/tutumi-bunnka/day-20110405.html

 

先生は私の自宅まで自転車で取りにいらして下さいました。

多分40分くらいかかるのではないでしょうか?

 

先日、七ヶ浜町で物資の仕分けのボランティアをしてきました。山のように積まれる新品の下着や靴下、そして古着。たくさん届いているのに、困っている人に届いているのか、本当に疑問です。

 

 

 

 

 

 

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PET二回目&離婚問題

2011/02/22 06:40

 

昨日は母のPET二回目の結果発表でした。

2月5日にPETを受けたので、家族だけの受診で結果を聞きました。

 

昨年の秋に細胞診とPETで、子宮の癌に間違いないだろうと言う診断があり、

癌がどのくらい進んでいるか確認しました。

 

やはり、子宮体がん・子宮頚がんに間違いはないだろう、

しかし、転移はなさそうだし、子宮のがんも広がってはいなさそうです、

とのことでした。

 

安心しました。

 

昨年末より、寝たきりの母と離婚したいと父が言い出しました。

30年間付き合った人に、自分の遺族年金をあげたいと。

母は障害年金をもらっているので、いいだろうというのです。

 

母の癌が分かって、医者から余命何ヶ月とか聞きたかったのに、

進行は遅いだろうし、徐々に弱る可能性が大きいですと

言われたことを受けての発言なんだと思います。

 

しかも離婚してからも私たちと一緒の家に住み続け、

表面上は変えないというから驚き!!

 

父はずっと家庭を顧みず、会社や遊びだけに一生懸命でした。

私たちの学費や最低限の生活費を出してはくれましたが、

母には冷たく、さらに相手の女性には生活費を出していたようです。

今まで離婚しなかったのは、自分の世間体が悪いから!!

 

母に一日でも父より長生きして欲しい思うのは、私たちのエゴなのでしょうか。

父とは徹底的に戦います。

 

障害者になった母に「早く死ね!」とか、

「お前が生きているといくらかかるかわからない」言った父を

決して許せないと思います。


 

 

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癌の痛みか膀胱炎か?

2010/12/01 10:40

 

母の痛みが酷くなってきました。

 

排尿痛と、頻尿。

おしっこをする度に痛がります。

 

排尿痛は数年来続いています。

 

膀胱へ癌が広がっているからか?と医師に確認したところ、

PETの結果などでは、まだそのようなことは全くないでしょうとのこと。

 

しかし、たまにお腹の痛みも訴えます。

やはり癌の痛みが始まったのでしょうか?

 

ここ数日、一日25回くらい、おしっこをしています。

しかも、おしっこをする度におむつを替えないと、騒ぎます。

 

以前、泌尿器科で診察を受けた時には、麻痺があるので尿が全部ない、

そこで膀胱炎を繰り返すのでしょうとの診断でした。

 

おしっこをする度に、パットを替え、一日何回でも替えて下さい、と。

 

30分もしないうちに「おしっこ」と言われます。

新生児の赤ちゃんでも大変なのに、大人のオムツ替えが一日20回以上・・・・。

 

夜も世話をしている姉はフラフラです。

 

かかりつけの医師には、血液検査の結果炎症はないので、抗生剤は使わないと言われました。とりあえず、痛みと炎症に効くロキソニンを使用して様子をみることになりました。

 

昨夜は久しぶりに、夜の尿の回数が2回と落ち着き、今日からショートステイなので、ちょっと安心です。

 

昨夜

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救急車は考えてから呼ばなくては

2010/11/17 13:15

 

母の癌が見つかって、主治医から今後について話がありました。

 

母は訪問医に月2回診てもらっています。

仙台では有名な往診専門のクリニックです。

 

患者数は420名、その1割が癌の末期だそうです。

特に癌の患者さんが多いクリニックだけあって、

おっしゃることはなるほどという感じでした。

 

これからの母の状態は、8割の確率で症状が出ず、弱っていくでしょう。

また、2割の確率で急変します。

 

急変した時に、救急車を呼ぶと、延命処置を何も考えずにされ、

死に至らない場合は、家族の負担が増えますとのこと。

 

出来れば我々を呼んでいただきたいとのことでした。

 

母が倒れた時、何も考えずに救急車を呼びました。

胃ろうの話をされた時にも、お願いします!という感じでした。

 

あまり深く考えていませんでしたが、母は寝たきりの状態で、

何年も元気に生き続けています。

 

食べられなくなって、呼吸がしにくくなって、自然に死を迎えることが、

楽な死に方なのに・・・。

 

母は、自宅で最期まで過ごさせてあげたいと思います。

病院でチューブだらけになって死なせるのは絶対いやです。

 

がんの治療もしませんが、痛みを取る緩和ケアや、

少しでも今日を楽しく過ごすことだけを考えていきたいと思います。

 

 


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やはり癌でした

2010/10/23 06:33

 

結局、母は癌でした・・・。

 

検査入院の後、結果説明受けて、さらにPETを受けるための手続き等々、

仕事も忙しく子供も病気がちで、ブログ更新する暇も心の余裕もなくなって・・・。

 

でも、やっと心の整理がついてきました。

  

母の癌は、子宮の癌です。

 

再検査の結果、子宮頚がんの細胞診で、癌の疑い。

苦労してPETを受けた結果、子宮体がんの疑い。

 

子宮は硬く閉じてしまっているので、子宮体がんの細胞診をするのは無理。

母の状態を考慮して、子宮頚がんの細胞診もこれ以上無理。

MRIは体内に金属があるため出来ません。

 

限りなく、ほとんど黒に近い「子宮の癌の疑い」ですとのこと。

リンパへの転移が疑わしいけれども、その他の転移は見られず、

ただ、今すぐ命にどうこうというレベルではないそうです。

 

先生は、先日の検査入院時に母の状態も見ているので、

今後の方針を決めるのにもすんなりいきました。

 

まず、本人の体力を考えるとまず手術は出来ない。

子宮体がんの場合、子宮を取れば済むのですが、

子宮頚がんだった場合、広範囲に病巣を取り除く手術になるそうです。

 

全身麻酔をして手術をするのはまず無理でしょうと。

 

また、放射線の照射ですが、体力的にも難しいだろうが、

頚がんと体がんの場合の照射位置が違うので、これも難しいとのこと。

 

大量の出血が始まったときに、止血の意味で放射線を子宮に限定して当てるか、

血管を詰めるという治療しかないだろうとの結論です。

 

高齢になると、癌の進行も遅いので、必ずしも癌によって死に至るとも限らない。

4ヶ月後に癌の進行具合を調べるためにPETを再受診することだけを決めました。

 

母は69歳。5年間の寝たきりで、体力もありません。

風邪から肺炎を起こして死ぬかもしれません。

 

でも、癌だったことがわかって、一つだけよかったと思うことがあります。

5年前の脳出血から、母は相当に痛がりになってしまっています。

例えば便がお尻の出口に降りてきただけで、「痛い」と大騒ぎします。

 

そんな母がこれから起こるであろう痛みにどう反応するのか、

考えただけで怖いのですが、癌であればモルヒネなども使うことができます。

 

まだ初期の癌だと思われるのに、進行を黙って見ているだけ、

最低限の生命維持の治療とペインコントロールしかできないというのは

とても悔しいのですが、どうにも仕方がありません・・・。

 

 

 

 

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検査入院

2010/09/01 15:27

 

母は明日検査入院することになりました。

子宮がんの疑いで、MRIと細胞診を受けます。

 

母の状態をよく知っている訪問医の計らいで、

通常は外来のみでする検査を入院させていただいて検査します。

 

脳出血の後遺症で、子供のようになった母は、

怖がりで我慢ができません。

 

MRIなんて到底無理だと思ったのですが、薬を使用してもらうなどして

なんとか検査してもらいます。

 

母は、陰部からの出血は続いていて、時々腹痛を訴えます。

 

癌だったら困ると思う反面、癌じゃなかったらいつまで続くのだろう・・・

という複雑な心境です。

 

癌だったとしても積極的な治療はしないつもりです。

もっと良くなって、車いすで数時間でも過ごせたり、

出かけたり出来ればよいのですが、

痛みが続く状態で長生きしてもどうなのでしょう。

 

生きていて欲しいと言う家族の気持ちでさえ、エゴである気がします。

 

以前、飼っていた犬が癌になったときに、出来るだけの治療をして、

柔らかくした食べ物も手から食べさせましたが、これでいいのだろうか・・・

と思っていました。

 

自然に死ぬ自由さえ奪っているような気がして。

 

明日の入院は、家族の見守りが常時必要なので、私が付いて行き、

夜間から明後日は姉が付きます。

 

トビヒで保育園への登園中止の3歳の娘は、父と夫が見ることになりました。

ママと離れたくないと泣いていますが、どうなることやら・・・。

 

 

 

 

 

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介護のつらさ

2010/08/27 11:28

 

仕事と育児、家事をしながらの介護です。
私の一日のスケジュールです。

4時(2時~5時前後):起床し、仕事・介護
5時半:家事(洗濯、犬の散歩)、介護(胃ろう)
7時:育児、家事(食事の準備)
7時半:食事
8時:育児、胃ろうの終了
9時:保育園の送り
9時半~17時半:介護をしながら仕事
5時半:保育園の迎え
6時:帰宅し、育児と家事
6時半:胃ろう
7時:食事
8時半:お風呂
9時半:娘と就寝

 

姉が、6時半~7時頃帰宅し、母の世話をしてくれます。

そして、明け方までもおむつ交換や体位交換などに対応しています。

 

ですので、私は夜は娘にゆっくり本を読む時間くらいは持てています。

とても幸せな時間です。

疲れてしまって本を読みながら寝てしまうこともよくありますが。

 

毎日の介護内容は大体下記の通りです。

●毎日:おむつ交換(日によって3回~5回)、シーツ交換、清拭、着替え、暑い寒いの対応、ヘルパーさんの補助や指導(お願い)、排泄介助(浣腸をして便を出す)、洗濯、胃ろう(朝・昼・晩)
●適宜:ケアマネへの連絡や対応、ヘルパーさんの手配など。

家で仕事をしているので、通勤時間がなく、母の調子に合わせて対応出来るのは幸せだと思います。また、大家族で暮らしているので、助け合えるのも、素晴らしいです。

それでも、やることは山のようにあるし、仕事が忙しい時や娘が泣いている時などに、次から次へと母から要求があると、つい怒ってしまったりします。

母は、高次脳障害があり、我慢があまり出来ません。

すぐに対応してあげないと、ダメなのです。子供と一緒です。

麻痺があるので、排尿しても残尿があるとのこと。おむつ交換も出た都度替えないと満足しないし、排尿痛もしょっちゅうなので、医師には何度でもおむつを替えて下さいと言われています。

 

おむつ交換は、一日20回位になると思います。

 

構音障害もあるので、なかなか言っていることが聞き取れず、「ありがとう」と言われているのにわからなかったり。

 

今週は腰を痛めたせいもあり、デイサービスに行ってもらえません。

一日中、家族を呼ぶ母に、イライラしているのかもしれません。

 

生きていることを感謝したいのに、つい余計なことを言ってしまって・・・。

怒っている自分が、情けなく、悲しくなるときがあります。

 

こうしてブログに書くことで、自分の気持ちを整理し、

少しだけ気晴らしをしています。

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今日はいい日

2010/08/26 16:44

 

要介護5の母を自宅で介護しています。

 

二週間前、デイサービスで腰を痛め、

それからは大変でした。

 

予定していたショートステイもキャンセルし、

ようやく週末だけ行ってもらいましたが、

帰ってきたら不安が強く、

家族を常に呼んで目が離せなくなりました。

 

また、おしっこの回数も多く、30分もしないうちに出たり、

出なくても出たと言っておむつの交換をお願いされます。

 

今日はおしっこも1時間以上あき、

家族を呼ぶ回数も少なくて、やっとひと息つけました。

 

 

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殺したくなるとき

2010/08/19 05:57

 

69歳の母を姉と二人で介護しています。

 

昨夜の母は機嫌が悪く、三歳の私の子供に当たり始めました。

 

娘は母のベッドに上って、テレビを見ていたのですが、

登ったら危ない、あっちに行けなどと言って、

娘がいつもしていること(いつもは母も普通にしているのに)

を非難し始めました。

 

娘にあたられたので、頭にきて、

私も母にきつく言い喧嘩になりました。

 

昼間も何度も呼ばれて仕事がうまく進まなかったこと、

私もあまり調子が良くなかったのだと思います。

 

咳をきっかけに、先週痛めた腰が痛かったのもあり、

母は叫び始め、嘘泣きをしながら、

「わーん、わーん」とずっと騒いでいました。

 

私は娘を連れて別の部屋に避難。

母は姉に任せてしまいました。

 

娘は泣いていましたが、抱きしめていたら次第に落ち着き、

本を読んであげているころには普通になりました。

 

子供の虐待や、介護を苦にした殺人がよくありますが、

普通の人が殺人を犯してしまう気持ちもよくわかります。

 

私も叫んでいる母を黙らせたいと思いますから。

 

自分が眠れないとき(眠らせてもらえないとき)、

特に攻撃的な気分、もしくは逃げたい気分になります。

 

母の言っていること、構音障害のため半分もわかりません。

ガラガラ声で、抑揚もあまりありません。

 

普通のことを言っているかもしれませんが、

あの声で何かを言われていると、

要求や文句に聞こえてきて、イライラしてしまいます。

 

姉がいてくれるので、私は別の部屋に避難もできますが、

一人で介護していたら逃げるわけにはいきません。

 

介護が嫌になっても、おむつを替えたり、体の向きを変えたり

すぐに気分を変えて介護を続けなければいけません。

いつ終わるかわからない介護をです。

 

姉は本当によく母の言うことを聞いてあげて、

介護していると思います。

 

どこかが痛い、寒い、暑い、おしっこ…、

ひどい時は一時間に10回くらい呼ばれています。

 

普通の時間ならまだいいですが、眠れない夜もあります。

 

辛抱強く母の言うことに応えてあげている姿をみると、

頭が下がります。

 

昼間は仕事をしているのに、深夜まで介護して、

残業もできないので急いで仕事して帰ってきます。

 

私は、どうしても理屈で母を納得させようとしてしまいますが、

母は脳出血の後遺症で、感情や理解が普通ではありません。

 

子供のように接しなければいけないのに、

どうしても母という気持ちが抜けないのかもしれません。

 

今朝、私は4時に起きましたが、4時からおむつ替えを二回、

その他呼ばれること4、5回です。

おしっこ(出てないのに気になる)、足が痛い、寒い、かゆい。

眠りが浅く、いびきをかいていたかと思うと起きています。

 

家事をしたり、このブログを書いたりしているので良いですが、

仕事をしていたり、育児をしていたりすると、辛いです。

 

早朝に起きて仕事を片付けよう!なんて思っても、

次から次へと家事があり、母に用事をいいつけられます。

 

いったいいつまで続くのでしょうか。

 

 

 

 

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骨粗しょう症

2010/08/14 06:31

 

圧迫骨折かもしれない、母ですが、

今夜はあまり眠れなかったようです。

 

私も子供が夜中に起き、寝かしつけていたので、

なかなか母のところに行けませんでした。

何度も起きて、姉を呼ぶ声が家中に響いていました。

 

5時過ぎにまた呼ばれたので行ってみると、

「おしっこがもれる」と心配していました。

 

おむつしているから大丈夫なんですが、

脳卒中の後遺症で、高次脳障害なのか、認知症なのか、

時々理解がおかしくなります。

 

私が出産のときに施設に預けたのですが、

その時左大たい骨を骨折させられました。

 

骨粗しょう症で、骨がすぐ折れるし、

一生くっつかないかもと医者に言われたそうですが、

家で介護するようになって見てもらった医者では

骨はくっついている、さらに折れていると言われていた足は反対でした。

 

今回は、熱も出たので、私は圧迫骨折かと思いました。

 

骨粗鬆症の場合、圧迫骨折はちょっとしたはずみで起きるし、

どうしようもないことで、安静にしているしかない、

痛み止めで様子を見て、痛みがひどい時は薬を追加するそうです。

 

ロキソニン一錠を一日三回で、痛みは酷くないようですが、

あまり体位を交換できないのでちょっと心配です。

 

骨粗鬆症は、女性が閉経後に女性ホルモンが少なくなるので起こるそうです。

 

母は元々体が弱いうえに、栄養をきちんと取らず、お酒もたばこも多かったので、

骨粗しょう症にもなってしまったのだと思います。

 

治療としては、栄養素を追加するくらいなようですが、

母は何もしていません。

 

こういうことが、何度もあると、24時間ぴったりの介護が必要で、

本当に困ります。

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